Rubyの日本語リファレンスマニュアルの現在と未来
[松江Ruby会議11](https://matsue.rubyist.net/matrk11/)での発表資料です。
- ruby
2024-10-05
devise-two-factorを4.xから5.xに上げた話
[大阪Ruby会議04](https://regional.rubykaigi.org/osaka04/)のスポンサーLTの発表資料です。
- ruby
2024-08-24
docs.ruby-lang.org/ja/ の生成方法を変えた
[【大阪オフライン開催】RubyKaigi 2024 KaigiEffect発表会](https://kyobashirb.connpass.com/event/320687/) の発表資料です。
- ruby
2024-06-13
Ubuntuのriscv64版をqemuで動かした
[LILO&東海道らぐオフラインミーティング 2024-04-27](https://lilo.connpass.com/event/316818/)での発表資料です。
- ubuntu
2024-04-27
lilo.linux.or.jpをbusterからbullseyeに上げた
[LILO&東海道らぐオフラインミーティング 2024-01-28](https://lilo.connpass.com/event/306590/)の発表資料です。
- debian
2024-01-28
小規模個人アプリをRails 7.xにバージョンアップした話
[【出張版】Kyoto.rb Meetup 【大阪だよ】](https://kyotorb.connpass.com/event/296972/)のLT大会での発表資料です。
- ruby
- rails
2023-11-27
Ruby リファレンスマニュアル改善計画 2022 進捗報告
[2022 年度 Ruby アソシエーション開発助成](https://www.ruby.or.jp/ja/news/20221027)でやっている「Ruby リファレンスマニュアル改善計画 2022」の進捗の報告と、Ruby リファレンスマニュアルの改善に参加してくれる人の募集をしたいと思っています。
- ruby
2023-03-25
Rubyist Magazine Reboot
[福岡Rubyist会議03](https://regional.rubykaigi.org/fukuoka03/)での 「Rubyist Magazine Reboot」の発表資料です。 Rubyist Magazineが2年以上止まってしまっているので、 その現状の説明と将来どうなってほしいかについての話をします。
- ruby
2023-02-18
History of Japanese Ruby reference manual, and future
RubyKaigi 2022 での発表資料です。 <https://rubykaigi.org/2022/presentations/znz.html#day3>
- ruby
2022-09-10
qemuのriscv64にDebianを入れてみた
[LILO&東海道らぐオンラインミーティング 2022-02-05](https://lilo.connpass.com/event/237592/)の発表資料です。
- linux
- riscv64
2022-02-05
systemd 再入門
[オンライン開催:東京エリア・関西合同Debian勉強会(2021/04/17(土))](https://debianjp.connpass.com/event/208924/)の発表資料です。 crontab の代わりに systemd-timer を使う、および user 権限での systemd の話です。
- linux
- systemd
2021-04-17
Ruby 3.0.0 コネタ集
[Fukuoka.rb 200回 LT大会 (#202) - connpass](https://fukuokarb.connpass.com/event/206956/) での発表資料です。
- ruby
2021-03-24
livedoor天気API終了対応
[LILO&東海道らぐオンラインミーティング 2020-08-16](https://lilo.connpass.com/event/185258/)での発表資料です。
2020-08-16
Wireguard 実践入門
[オンライン開催:東京エリア・関西合同Debian勉強会 (2020/4/18(土))](https://debianjp.connpass.com/event/172494/)での発表資料です。 wireguard を半年ぐらい使ってみり、いくつかのネットワーク形態を試してみた知見を共有します。
- wireguard
- linux
2020-04-18
あまり知られていないRubyの便利機能
[鹿児島Ruby会議01](https://k-ruby.github.io/kagoshima-rubykaigi01/)での発表資料です。
- ruby
2019-11-30
workflow,job,step の使い分けの基準を考える
[GitHub Actions Meetup Osaka #1](https://gaug.connpass.com/event/152956/)での発表資料です。
- github
2019-11-26
Dockerのオフィシャルrubyイメージとは?
[Docker Meetup Kansai #5 (19.11)](https://dockerkansai.connpass.com/event/152313/)でのLTの発表資料です。
- ruby
- docker
2019-11-22
Dokkuの紹介
[Docker Meetup Kansai #4 (19.08)](https://dockerkansai.connpass.com/event/141875/) での LT の発表資料です。 ## For author
- linux
2019-08-23
Ruby svn to git
第86回 Ruby関西 勉強会での発表資料です。 Ruby本体の開発のメインリポジトリがsubversionからgitに変わったので、その話をします。 k0kubunさんのブログの[令和時代のRubyコア開発](https://k0kubun.hatenablog.com/entry/ruby-core-2019)を見ておくとわかりやすいかもしれません。(このブログ記事からの抜粋と関連する話をする予定です。)
- ruby
2019-05-11
Ruby 2.6 Update
[第85回 Ruby関西 勉強会](https://rubykansai.doorkeeper.jp/events/85497)の発表資料です。
- ruby
2019-02-16
Language Update 2018 - Ruby
[Learn Languages 2018](https://connpass.com/event/95443/) の Language Update の Ruby です。
- ruby
2018-08-26
systemdでよく使うサブコマンド
[第136回関西Debian勉強会 + Linux Kernel 勉強会 LT大会](https://debianjp.connpass.com/event/90376/)での発表資料です。
- linux
2018-06-24
Certificate Transparency
LILO&東海道らぐオフラインミーティングで Certificate Transparency (証明書の透明性) についての話をした時の発表資料です。
- security
2018-05-03
ブログを Octopress 2 + GitHub Pages から Jekyll 3 + AMP + Netlify に移行した話
個人ブログを Octopress 2 + GitHub Pages から Jekyll 3 + AMP + Netlify に移行したので、その際に苦労した点や工夫した点を紹介します。
- jekyll
2018-03-17
boot2docker の format-me の話
[LILO, 東海道らぐ, openSUSE MeetUP and 関西Debian 勉強会 LT大会](https://debianjp.connpass.com/event/76814/)での発表資料です。
- linux
2018-01-28
stretchでのOpenSSHのTCP wrappersサポート
Debian 9 "Stretch" リリースパーティ in 関西 での LT の発表資料です。
- debian
- openssh
2017-06-18
`frozen_string_literal` の話
ruby 2.3.0 で追加された `frozen_string_literal` についてちょっと詳しく話します。
- ruby
2017-01-14
Certbotで無料TLSサーバー
Certbot と Let's Encrypt の概要を紹介した後、 certbot パッケージで Let's Encrypt の無料証明書を発行してもらって運用する方法を紹介します。 すでに letsencrypt パッケージの時代に入れた環境や letsencrypt-auto (certbot-auto) 環境からの移行方法も軽く紹介します。 その他、実際の運用で工夫した設定の紹介などもする予定です。
- debian
- letsencrypt
- certbot
2016-12-10
Ruby 2.4.0 の主な非互換
Ruby 2.4.0 の主な非互換についての概要を話します。 詳細については RubyKaigi 2016 の発表を参照してもらうようにしています。
- ruby
2016-11-05
lilo.linux.or.jp を wheezy から jessie にあげた話
lilo.linux.or.jp を wheezy から jessie にあげたので、 その話をします。
- debian
2016-05-01
正規表現の先読みについて
2014/03/29 の Ruby/Rails勉強会@関西 60th で発表したスライドです。 最後のデモに使った Web アプリのソースは https://gist.github.com/znz/9835956#file-regexp-201403-rb です。
2014-03-29
migrate to magazine.rubyist.net
http://jp.rubyist.net/magazine/ から http://magazine.rubyist.net/ への移行で何をしたのか、そして何がまだ出来ていないのか、ということについて話します。 * 関連情報: * http://rubykaigi.org/2013/talk/S08 * https://speakerdeck.com/hsbt/ruby-root * https://github.com/rubima/rubima * http://magazine.rubyist.net/?0042-RubimaMigrationToRuby2.0
2013-08-31
/etc/network/interfaces について
大統一Debian勉強会2013での発表資料です。 resolvconf パッケージなどとの連携方法や独自に同じようなスクリプトを作成する方法について話しました。
- debian
- network
- interfaces
2013-06-29
Ruby 2.0.0 での正規表現の新機能
2.0.0 は正規表現エンジンが Onigmo になって機能が増えていますが、あまり情報がなかったので、調べてわかった範囲の内容を発表しました。
- onigmo
- oniguruma
- regexp
- ruby
- ruby2.0
2013-06-02
nadoka さんの m17n 対応のベストプラクティス
IRCnet の日本語チャンネルでは iso-2022-jp が使われていて、 iso-2022-jp は ascii compatible ではありません。 そのことが様々な問題を引き起こします。 その問題をどう解決したのか、 nadoka さんでの m17n 対応の最善の方法は何なのか、 ということについて話をする予定です。
- nadoka
- m17n
- ruby1.9
2012-09-15