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OSS Gate
ワークショップ
OSS Gateワークショップ
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アイスブレイク
✓ 目的
✓ 周りの人と話しやすくなること
せっかくだから相談しよう!
✓ やること
✓ 参加目的をみんなに説明
※内容より声を出すことが大事!
✓ まずはサポーターから発声
順番はスムーズな進行のために指定しているだけ。
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チャット:Gitter
✓ gitter.im/oss-gate/${地域}
例:<URL:https://gitter.im/oss-gate/tokyo>
✓ オンラインで相談できる場所
✓ 今日は連絡用に使う
✓ 登録してなにか書き込もう!
✓ 明日からも使おう!
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OSS Gate?
OSSの門?
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門
境界にあるもの
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扱う境界
OSS 開
発
活発
自信ない
未参加者
参加者
興味あり
興味なし
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ターゲット
OSS 開
発
活発
自信ない
未参加者
参加者
興味あり
興味なし
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やりたいこと
OSS 開
発
活発
自信ない
未参加者
参加者
興味あり
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未参加者→参加者
OSS 開
発
活発
自信ない
未参加者
参加者
興味あり
ワークショップで実現
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OSS Gateとワークショップ
✓ OSS Gate
✓ [OSS開発参加者を継続的に増やす]
取り組み
✓ OSS Gateワークショップ
✓ […増やす]を実現するための1手段
✓ 未経験者が経験者になると増える
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どうして未経験?
✓ (数人の参加者に聞く)
✓ 予想:
✓ やったことがないから
なんとなく敷居が高いと感じる
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ワークショップの重要事項
体験する
体験して大したことはないとわかる→敷居が下がる
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体験して門をくぐる
OSS 開
発
活発
自信ない
なんか不安だな…
未参加者
参加者
興味あり
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くぐってしまえば
別になんてことはなかった!
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よりくぐりやすく
OSS 開
発
サポート 活発
自信ない
未参加者
参加者
興味あり
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大丈夫だよー
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ワークショップの内容1
参加者のこと
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立場一覧
✓ ビギナー
✓ サポーター
✓ サポートメンター
✓ 進行役
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ビギナー
✓ OSSの開発に参加したい
✓ でも参加したことはない
✓ OSSの開発に参加した事はある
✓ でもまだ自信がない
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サポーター
✓ ビギナーのサポート係
✓ OSS開発経験者
✓ 初参加でも大丈夫!
✓ 例:進行役がやることを随時説明
✓ 例:サポートメンターがサポート
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サポートメンター
✓ サポーターのサポート係
✓ サポーター経験者
✓ 会場各地でスポットサポート
✓ サポート例:
✓ うまくサポートできていない感…
→相談しよう!
サポーター1人で完璧にサポートしなくてよい!
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進行役
✓ 進行と全体を気にかける係
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ワークショップの内容2
流れ
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今日の流れのポイント
✓ 未経験者の最初の1歩に最適化
✓ ※OSSの開発方法はいろいろある
✓ ※やりたい事がある人は応相談
✓ ※基本的にこのやり方でやろう!
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流れ
1. ユーザーとしてOSSを動かす
2. ↑で気づいた事を開発元に
フィードバック
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期待
✓ 普段は気づいていないだけで
実はフィードバックポイントが
あったことを体験して!
✓ ※普段、ググってブログやQiitaで
回避策を探していませんか?
そんなときどうしたらよいかはワークショップ内で!
✓ フィードバックを体験して!
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ワークショップの内容3
ユーザーとして
OSSを動かす
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動かす流れ
(詳細は後述)
1. 対象OSSを決める
2. 作業メモを書く場所を用意
3. 作業メモを書きながら
公式サイト・README通り
動かす
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OSSとは
✓ オープンソースライセンスを
設定したソフトウェア
✓ <URL:https://opensource.org/
licenses/alphabetical>
✓ ライセンスを確認すれば
OSSかどうかわかる
✓ OSS「っぽい」は存在しない
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対象OSS決め
✓ ビギナーが決める
✓ 使っているOSSから選ぶ
ブラウザの拡張機能・便利なコマンドラインツール等
無意識で使っている物の中にもOSSはある
✓ 難易度は気にしなくてよい!
サポーターがサポートするから!
✓ サポーターは↑をサポート
✓ 自分の知らないOSSや言語でもよい
ビギナーと一緒に悩んであげよう!
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対象OSS決めデモ
デモ
✓ 最近使っているOSSは?
✓ ライセンス確認→OK!
✓ その中で一番ときめくのは?
✓ ではそれにしましょう!
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動かすときのポイント
✓ 作業メモを書く
✓ 🔜メモを書く場所はこのあと作る
✓ なにかする毎に書く
✓ 例:ドキュメントを読み始めた
✓ 例:次のドキュメントを読み始めた
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作業メモを書く場所を作る
デモ
1. GitHub: oss-gate/workshop
2. ↑にissueを作る
3. 周囲のビギナーの人たちが
作ったissueにコメント
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作業メモの例
ドキュメント通りインストールしたけど
失敗した。
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よりよい作業メモの例
http://... のインストール手順をなぞろう!
(↑後から再度参照できるようにURLも書く)
brewでインストールできるはずなのに失敗した
(↑期待する結果)
% brew install XXX(←なにをしたか)
(...コマンドの実行結果...)
(↑実際の結果)
XXX is not found
↑というようにパッケージがないと言われる
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ユーザーとして動かす
デモ
1. 公式サイトを開く
2. 作業メモを書く
3. 概要を読む
4. 作業メモを書く
5. ...
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作業開始!
●時▲分まで!
1. 公式サイトを開く
2. 作業メモを書く
3. 概要を読む
4. 作業メモを書く
5. ...
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ふりかえり1
…●時▲分!
✓ これまでの活動を見直す機会
✓ 目的:
✓ 他の人の視点での考え方を知る
✓ 作業ログが役に立つことを実感
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ふりかえり1:デモ
デモ
✓ ビギナー:
✓ 作業メモを読む
✓ サポーター:
✓ 気になることをビギナーに質問
✓ フィードバックポイントを確認
✓ 完了→issueにコメント
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ふりかえり1:進め方
✓ サポーターを他の人に交代
✓ 対象ビギナーの作業ログを
ディスプレイに映す
✓ ビギナーが作業メモを読む
✓ 時間が余ったら:
✓ 近くの他のビギナーにも説明
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休憩
●時▲分まで!
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現状確認
1. ユーザーとして動かす
2. ふりかえり1
3. フィードバックポイントを
発見!
4. ↑をフィードバック
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フィードバック
✓ upstream(開発元)に
うまくいかなかったことを報告
✓ ここで詰まった、を伝える
✓ こうだったらよかった、を伝える
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報告方法
1. 整理する
✓ 自分の考えが文章になればOK
2. 開発者にとって
わかりやすくなるように編集
3. 適切な場所に報告
✓ GitHubのissueとか
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1. 整理する
✓ 自分で自分の気持ちを理解
✓ 自分が読んで理解できる文章に
まとめられれば理解できている
✓ 自分が理解できていないことは
開発者にも伝えられない!
✓ 作業メモに追記→サポーター確認
サポーターへ:メモ(断片)の文書化を手伝って
例:考えを整理できるような質問をする
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整理方法
デモ
✓ 作業メモを開く
✓ フィードバック対象を決める
✓ 自分の気持ちを作業メモに追記
✓ サポーターに確認依頼
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2. 編集する
✓ 開発者にとって
わかりやすくなるように編集
✓ 報告方針をまとめているOSSもある
例:GitHubにあるCONTRIBUTING.md
✓ 作業メモに追記→サポーターに確認
サポーターへ:リーダブル化を手伝って
例:自分が開発者ならこう読めると開発者視点を伝える
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編集の仕方
✓ ポイント
✓ 相手がわかるように書く
✓ 例:省略しない(具体的に書く)
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省略例
インストールしました。
動きませんでした。
どうしたらいいでしょうか?
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省略しない例
↓でインストール
% sudo apt-get install ...
(...実行結果...)
↑のように失敗しました。
環境:Ubuntu 16.10 amd64
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なぜ省略しないか
✓ 相手は私を知らないから
✓ 省略すると想像しないといけない
✓ だいたい想像は外れる
✓ 話が噛み合わない!
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省略しないとは
✓ 詳細を書く
✓ 実行したコマンド・実行結果
✓ やったことを書く
✓ やっていないことを書く
✓ 期待した結果を書く
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編集方法
デモ
✓ 作業メモを開く
✓ 自分の気持ちを開発者に伝わる
ようにまとめて作業メモに追記
✓ サポーターに確認依頼
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3. 報告する
✓ 適切な場所に報告
✓ OSSによって報告場所は違う
✓ サポーターへ
✓ 報告に二の足を踏んでいる人の背中
を押してあげて
例:自分が開発者ならこの報告をもらったらうれし
い、と開発者視点を伝える
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報告方法
デモ
✓ 報告方法を探す
✓ サポーターに後押ししてもらう
✓ まとめた報告内容を報告
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報告
●時▲分まで!
1. 整理する
2. 開発者にとってわかりやすく
なるように編集する
3. 適切な場所に報告する
4. ...
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ふりかえり2:デモ
デモ
✓ ビギナー:
✓ 作業メモを読む
✓ サポーター:
✓ よかったことをよい!と言う
✓ 気になることをビギナーに質問
✓ 完了→issueにコメント
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ふりかえり2:進め方
✓ サポーターを他の人に交代
✓ 対象ビギナーの作業ログを
ディスプレイに映す
✓ ビギナーが作業メモを読む
✓ 時間が余ったら:
✓ 近くの他のビギナーにも説明
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まとめ
✓ 今日やったことを再確認
✓ 明日からのことを確認
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目的の確認
OSS開発未経験者
↓
OSS開発 経験者
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やったこと
OSS開発参加を体験する
1. ユーザーとして動かす
2. フィードバック
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体験時のポイント
常にメモ
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常にメモの理由
✓ 詰まったところに気づくため
✓ いつもはスルーしていない?
✓ 実はフィードバックポイント!
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詰まったところ
✓ OSS開発参加のチャンス!
✓ ポジティブに捉えてみよう
✓ 実際に参加して楽しかった?
✓ 直ると次の人はうまくいく
✓ 気分がいいね!
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気づいた?
✓ コードを書くだけが
OSS開発参加方法じゃない
✓ 使いはじめのユーザーだから
できることもある
✓ やり方を知ればやれる
✓ 明日からもやってみよう!
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明日からのやり方
✓ 自分が使っているOSSでも
やってみよう
a. ユーザーとして動かす
b. 気になったことをまとめる
c. フィードバック
✓ ↑失敗が怖い?
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OSSと失敗
✓ そもそも失敗と認識されない
✓ 少なくとも1発アウト!はほぼない
✓ 新規開発者は基本的にWelcome
✓ 失敗しても根に持たれない
✓ 失敗→改善:改善後を評価
↓
明日からオススメ方法をTry!
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メッセージ
不安がらずに
OSSの開発を
楽しんで!
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来てよかった!と思ったら
✓ OSS Gateに継続参加!
✓ チャット・ワークショップ・…
✓ 社内・コミュニティ向け
ワークショップを検討
✓ OSS Gateを継続宣伝!
✓ 周りの人を誘う
✓ ブログに書く
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OSS Gateはメンバー募集中
✓ 次のワークショップ開催日は…
✓ 開催する毎に門をくぐる人がいる!
✓ 多くの人と協力して継続したい!
✓ 会場提供・サポーター・進行役・…
✓ チャットで色々話してるよ!
✓ https://gitter.im/oss-gate/${地域}
✓ 例:<URL:https://gitter.im/oss-gate/tokyo>
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おねがい
✓ 今日のフィードバックを!
✓ 次に活かしたい
✓ この後すぐ
✓ アンケート記入
✓ アンケート結果をみんなで確認
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アンケートの回答方法
1. github.com/oss-gate/workshop をfork
2. tutorial/retrospectives/YYYY-MM-DD-***
✓ beginner.yaml → beginner-***.yaml
✓ supporter.yaml → supporter-***.yaml
3. git add → git commit → git push
4. github.com/自分のアカウント/workshopを開
いて「Pull request」
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